地域貢献活動レポート「JA共済 少年野球教室」/広島大学東広島キャンパス野球場

2018.12.27

JA・JA共済連では、スポーツを通じた、青少年の健全な心と体の育成を図ることを目的として、県内の少年野球チームの小学生を対象に、広島東洋カープの選手を招いた少年野球教室の実施を通して、広島県内のスポーツ振興と人材育成に貢献しています。

平成30年12月1日(土)、広島大学東広島キャンパス野球場で、広島東洋カープから5人の選手を招いて開催された「JA共済 少年野球教室」におじゃましました。

12月とはいえ、体を動かすと汗ばむような陽気の広島大学東広島キャンパス野球場。県内の各地域から全18チーム、総勢168名の子供たちが集まりました。カープ選手もスタンバイ!さあ「JA共済 少年野球教室」の始まりです!

まずは開会式。JA共済連広島の中村雅宏本部長からの挨拶のあと、子供たちの指導を行う5名のカープ選手、岩本貴裕選手、曽根海成選手、坂倉将吾選手、高橋昂也選手、福井優也選手の紹介がありました。

選手と一緒に参加者全員でグラウンド全体を使ったランニングとストレッチからスタート!

それから軽いキャッチボールでウォームアップ!

最初はカープ選手も子供たちもお互いに少し照れくさそうでしたが、キャッチボールをする頃にはすっかりリラックス。ボールの投げ方や捕球方法など、プロの選手から直接指導が受けられるとあって、みんなの目の色もだんだん変わってきました。

ウォームアップが終わったら、投手・捕手部門、野手部門に分かれての野球教室です。
投手たちには重心を低くキープするなど細かい体の使い方を伝授。福井選手や高橋選手に囲まれてフォームを確認…少し緊張するけど、これも貴重な体験ですね。

捕手部門の子供たちにもキャッチングの細かい指導に加え、坂倉選手からは「ベースは常にきれいな状態にしておこう。ピッチャーが気持ちよく投げられるようにね」とのアドバイスも。このような精神面のこともプロの選手ならではの説得力があります。

野手部門の子供たちにはゴロのキャッチングを中心に、岩本選手と曽根選手のコーチングで繰り返しキャッチを練習。プロの選手たちからかけられる声が、いつもの練習以上の熱気を生み出しています。

バッティング練習もゴロのキャッチングの熱をそのままに、ハツラツとした雰囲気がグラウンドを包みました。

バッティングは技術も大切ですが「まずは思いっきり、振り抜くことが大事です」と曽根選手。プロも小学生も変わらない心持ちですね。

そして、あっという間に終了時間です。

閉会の前には、今シーズンで移籍が決まった福井選手に対し、イメージキャラクターとして8年間お世話になったお礼の気持ちを込め、サプライズで参加者代表から花束が贈られました。

そして最後に主催者を代表し、JA共済連広島大下岳彦普及支援部長からの挨拶。

参加したみんなが、大いに楽しみ、真剣に練習に取り組んだおかげで、ケガもなく終わることができました。子供たちそれぞれ貴重な体験になったと思います。チームの今後の活躍がとても楽しみですね。

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