写真家荒木則行の“ひろしま美景発見!”2017年5月号

2017.05.01

新緑の森の中をまっすぐに抜けて行く小さな道。
ここはどこだと思いますか?!
この場所も国道や高速道路だけでは知ることができない、広島の美景です。

この道を始めて通った時、「森へと続く想像の道(イマジナリーロード)のようだな」と思ったものです。
その後この道を車で走り抜けるだけではなく、散歩や撮影も兼ねて歩くことも多くなりました。
直線で見通しが良いので、夕暮れや夜明けに歩いていると
アナグマやタヌキ、キツネなどが道を走り抜けて行く姿も。
今回は新緑の風景ですが、紅葉の時にはまた別な趣を感じられます。

国道191号を広島市側から北上、安芸太田町の小板集落を抜けて北広島町、八幡高原・高原の自然館へと向かう途上にこの道はあります。付近は美しい農村と里山の風景が広がる場所ですが、少し国道を外れて森へとハンドルを切るとこのまっすぐな道が現れることでしょう。

Canon EOS-5D Mark III
レンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
シャッタースピード 1/400 F5.6シャッタースピード 1/250秒 F2.8
ISO 3200

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